EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ

  • EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ
  • EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ
  • EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ
  • EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ

EDGE FONT「先手楽勝」/ タイポグラフィ

JAGDA MIYAGI 2014 Exhibition _ Typography / Font / Type Design / Type Direction
JAGDA MIYAGI 2014企画展 エキシビジョン EDGE FONT「先手楽勝」 _ タイポグラフィ / タイプディレクション / タイプデザイン / フォント / フォントザイン / 2014 / 宮城県・仙台市

JAGDA MIYAGI 企画展に合わせデザインした「先手楽勝」とは「何事も相手より先に動くことが勝ちにつながり、それが楽しくなる。」ことです。相手とは「誰か」だけでなく「時代」でもあり「自分自身」でもあります。そして、先手を打つためには、武士がスパッと刀を抜くような洗練された判断力が必要です。武士の精神のように「横道に逸れず、前進する」という思いで「武士が潔く刀を抜く様」をコンセプトにデザインしました。これを見た、尊敬するピーピーグラフィックス 宮野一男さんから「EDGE FONT」という、まさにエッジの効いたスパッとした素敵なフォント名をいただきました。