エフエムなとり「なとらじ801」 なとらじ WIDE に出演いたします。
12月15日(金)13:00~のエフエムなとり「なとらじ801」の “なとらじ WIDE” にLUCK SHOW代表監督 三浦が出演いたします。名取市や那智神社、タイポグラフィやデザインについてなどお話しいたします。みなさん、どうぞ宜しくお願いいたします。
12月15日(金)13:00~のエフエムなとり「なとらじ801」の “なとらじ WIDE” にLUCK SHOW代表監督 三浦が出演いたします。名取市や那智神社、タイポグラフィやデザインについてなどお話しいたします。みなさん、どうぞ宜しくお願いいたします。
「日本タイポグラフィ年鑑 2018」ロゴタイプ/グラフィック 2つのカテゴリーにて「名取 熊野那智神社」のデザインが入選いたしました。日本タイポグラフィ年鑑は、日本タイポグラフィ協会によって1969年から刊行されている歴史ある年鑑です。作品は国内外から広く公募で受け付け、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録です。日本タイポグラフィ年鑑 2018(2018年 出版予定)に掲載が予定されています。
グラフィック社から発売された「縁起のよいデザイン ロゴや広告、めでたさのあるグラフィック集」に掲載されました。名取 熊野那智神社のブランディングツールを始め、静岡 madoiのロゴマーク、そしてアンリ・シャルパンティエ“スマイルフォー東北 – フロム芦屋”パッケージが掲載され、全国の「めでたさ」「はなやかさ」がグラフィックとして落とし込まれた、縁起がよい意味の込められたロゴや、ポスターなどの広告物や販促ツールが紹介されております。
宣伝会議から発売された「ブレーン」2017年10月号 の地域のクリエイティブやプロジェクトを紹介する STAND THE FLAG に、河北新報 創刊120周年記念 “ サンドウィッチマン ” インタビュー「いまを伝える、いま、伝える。」新聞シリーズ広告が、LUCK SHOW 代表監督 三浦のインタビュー記事とともに1pにて掲載されております。
[掲載内容]地元出身タレントの声をドキュメント収録/宮城/河北新報社
お笑い芸人 サンドウィッチマンの2人が新聞を片手に並んで話す。そのフリートークの様子を自社広告として展開したのは、宮城県の新聞社である河北新報社だ。共に宮城県出身の2人が、それぞれ河北新報とのエピソードを話した内容をそのまま表現している。同社は東北地方のニュースを伝え続け、今年で創刊120周年を迎えた。近年は、新聞社として若者の活字離れが課題の一つとなっており、今回の周年に際し、老若男女問わず親しみを感じてもらえるような広告展開を計画した。制作を担当した東北を拠点とするデザインコンサルティングチームであるLUCK SHOWの三浦了さんは「東北で幅広く受け入れられるために、単なるタレントの起用ということではなく、地元出身のヒーローでみんなが知っているサンドウィッチマンを起用しようと考えました」と話す。そこで、実際にサンドウィッチマンの2人をアテンドし話を聞くと、東京で活躍する現在も河北新報を読んでいることが判明した。その背景を受け、サンドウィッチマンの2人に脚本なしにフリートークをしてもらい、自然な様子を切り取ろうと企画を進めた。制作にあたっては、ドキュメント感が伝わるよう、話し言葉の文体とリアリティのあるビジュアルで構成するようにした。地元出身の著名人のリアルな声に、「サンドウィッチマンの地域愛を感じる」など県民から反応があったほか、他県からも取り寄せがあるなど広がりを見せた。
パイ インターナショナルから発売された「素材を使わないデザインのヒント」に掲載されました。写真やイラスト等の素材の力を借りずに、文字・罫線・配色・図形といった手持ちの要素だけで効果的にデザインされた国内・海外の秀作とともに、LUCK SHOWにてデザインさせていただいた東北大学さんを始め複数の事例が紹介されております。
パイ インターナショナルから発売された「個性が光る!小さな会社のブランディングブック」に掲載されました。工夫をこらした事業案内・会社案内・商品案内・サービス案内などデザインと編集力で会社の魅力を存分に伝えることに成功した冊子約100点とともに紹介されております。
宣伝会議より発売の、初めてマーケティングを本格的に実践したいと考える企業の方を応援する専門誌「100万社のマーケティング 2017年3月号」に、LUCK SHOWにてブランディングを手掛けさせていただいた海外留学のサポートをされている仙台の企業 インターサポート様のビジネスモデルが、地域に根付く企業×クリエイターのパートナーシップとして、東北の「デザイン思考」経営の視点から掲載されています。
パイ インターナショナルから発売された「進化する! 地域の注目デザイナーたち」に、宮城からはLUCK SHOWが見開きで紹介されております。地域の最新トレンドがわかるデザイナー・ポートフォリオとして、全国各地で活躍するデザイナーの代表的な仕事と連絡先が紹介されています。
昨年の開催に引き続き、仙台商工会議所 主催のセミナー(共催:日本政策金融公庫 仙台支店 )「経営コンサルタント×Web×デザイン×カメラ 経営力・マーケティング力強化セミナー」にて講師をさせていただきました。このセミナーが事業を継続するための知識や経営力、今後の経営の何かのキッカケやヒント、そして競争力を高める機会になると嬉しいです。
誠文堂新光社/デザインノート編集部(編)より発売された「デザインノート No.70 全国47都道府県を徹底リサーチ!日本全国ロゴマークを探す旅」に、ディレクション・デザインさせていただいているロゴマークが紹介されています。LUCK SHOWページでは、まるっと1ページで仙台・宮城を中心とした企業や商品ブランドのロゴマークが掲載されています。